新玉ねぎの節約レシピ
主役にも脇役にもなる玉ねぎ。
どこのご家庭にも常備されている野菜ではないでしょうか。
一年中どこのスーパーでも見かける玉ねぎですが、春先から初夏にかけて出回るのが新玉ねぎです。
新玉ねぎは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早どりして出荷したもの。
やわらかくて辛味があまりなく瑞々しいので生で食するのに適しており、お子様でも美味しく食べることができます。
栄養価についてですが、カルシウム・ビタミンB1・B2・C・鉄などを含みます。
においのもととなる硫化アリルという成分はビタミンB1の吸収を高め、疲労回復の効果があります。
硫化アリルは熱に弱い特性がありますので、疲労回復を目的とするなら生で食べるのがよいでしょう。
硫化アリルは水溶性のため長時間水にさらしすぎないように。
新玉ねぎは通常出回っている玉ねぎとは違い長期保存に適していませんのでビニール袋に入れ冷蔵庫に保存しできるだけ早く食べきってしまいましょう。
選ぶ際にはずっしりと重く表面のツヤが良いものを。
それでは家計にやさしい健康レシピを紹介します。
「新玉ねぎの節約レシピ」
〜卵の黄身がまろやかなスタミナおかず〜
調理時間10分 節約ポイント一人当約21円
材料
玉ねぎ1個
貝割れ菜1/4パック
卵黄1個分
削り節適宜
しらす干し適宜
作り方
1.玉ねぎは縦薄切りにして水にさらし、水気をきる。
貝割れ菜は根を落として半分に切る。
2.玉ねぎと貝割れ菜を器に盛り、中央を少しくぼませたら卵黄をのせる。
3.削り節としらす干しを散らし、しょうゆをかけ全体をあえながら食べる。
ほうれん草の節約レシピ
ほうれん草は緑黄色野菜の代表で栄養の豊富さではトップクラスです。カロチンやビタミンB1、B2、B6、C、鉄分、カルシウム、ヨード、食物繊維も豊富に含まれています。旬である冬場のものはハウスものの倍ほどの栄養があり、貧血防止や風邪予防に効果があります。
みずみずしくて葉がピンと張っていて鮮やかな緑色、葉と茎の長さがバランスの良いものを選びましょう。
乾燥を防ぐために葉の表面に水をかけ、ポリ袋をかぶせて野菜室に立てて保存しましょう。
ゆでたほうれん草を常備しておくと、少し青みのほしいときや、卵焼きや味噌汁やチャーハンなどにすぐ利用できます。
冷凍ではなく、密閉容器や密閉袋に入れて冷蔵しておくとよいでしょう。
では二つのレシピを紹介します。
「ほうえん草の節約レシピ」
〜ほうれん草ととうふの和風炒め〜
調理時間10分 一人当約59円
材料
ほうれん草1束
木綿どうふ1丁
削り節適宜
作り方
1.ほうれん草はゆでたら水にさらし、水気をしぼりざく切りにする。とうふはキッチンペーパーに包み水切りをする。
2.油大さじ2を熱し、適当にくずしたとうふ、ほうれん草の順に炒め、酒、みりん各大さじ1/2、しょうゆ大さじ1.5、塩少々で味を調える。
3.削り節をたっぷりとかける。
〜ほうれん草の海苔あえ〜
調理時間10分 節約ポイント一人当約25円
材料
ほうれん草1/2束
味付けのり少々
作り方
1.ほうれん草はゆで水気をしぼり、適当な長さに切る。
2.めんつゆ小さじ1で、ほうれん草とちぎった味付けのりをあえる。
里いもの節約レシピ
里いもは煮物や汁ものに重宝します。
他のいも類よりもカリウムを多く含んでいます。
粘り気の成分はムチンといい肝臓や腎臓の働きを助けます。
形がふっくらしていて傷のない形の良いものを選び、泥つきのものが長持ちします。
寒さと乾燥に弱いので新聞紙に包み常温で保存すれば1か月ほど日持ちします。
下ごしらえの仕方は、洗う時しばらく水につけておくと泥が落ちやすくなります。たわしでこすりながらよく洗い、ざるにあげて水気をきります。
半乾きの状態で皮をむくと、むきやすくぬめりも少ないので手のかゆみも楽になります。
では節約レシピの紹介です。
「里いもの節約レシピ」
〜里いもといかの煮物〜
調理時間40分 一人当142円
材料
里いも6、7個
いか1はい
作り方
1.里いもは皮をむいて塩をこすりつけて流水でぬめりをとり、下ゆでをする。
2.いかの胴は輪切りにして足は食べやすいように切り分ける。
3.鍋にだし汁2カップ、酒・しょうゆ大さじ2、みりん大さじ1を入れて煮立ていかを入れる。
4.アクを取り除き里いもを加えて落としぶたをして弱火で里いもがやわらかくなるまで煮る。
〜里いものあえもの〜
調理時間15分 一人当40円
作り方
1.里いもはやわらかくするために濡らしたキッチンペーペーに包みラップをかけレンジにかけ、皮をむく。
2.里いもの半分はすりつぶして、残りは一口大に切る。
3.砂糖・みそ大さじ1、だし少々、すりごま大さじ2をまぜあわせ、里いもとからませる。